組織沿革

武蔵野の一角に位置する春日部、川越の桐たんすの歴史は古く徳川の昔に源を発し、近代に於いて隆盛をあらわすに至りました。第2次大戦は平穏な国民の生活と産業に大きな変化をもたらし、埼玉県も産業構造の変化の中より、国民生活の需要に応える産業として家具工業の発達をもたらすに至りました。
家具産業は中小零細な規模の事業所が多くを占め埼玉県も例外ではありませんでした。そのような状況下で各地の製造業者が集結して業態の改善をはかる動きが始まり昭和33年頃より浦和・大宮地区、川口地区、東松山・川越・飯能・寄居地区、熊谷地区のそれぞれに4つの協同組合が設立され昭和34年には合同の見本市を開く等、共存共栄の為の活動が展開されることとなりました。
その後、昭和38年に県連合会が設立され、昭和41年1月全国家具工業連合会の設立を契機として木製家具製造業が、政府の中小企業近代化促進法の指定業種として構造改善事業を進める気運が盛り上がって来ました。
埼玉県に於いてもこれを実施に移すため、県連合会傘下の組合員企業22社が中心となって県内400社に設立に対する同意と参加を求めることになりました。
昭和44年7月12日

埼玉県家具工業組合として登記

組合主催として第11回より家具見本市開催

昭和54年6月 組合創立10周年記念式典開催(帝国ホテル)
平成元年6月 組合創立20周年記念式典開催(パレスホテル大宮)
平成2年 グッドリビングショー`90へ組合として初参加
平成8年~10年度 埼玉県地場産業活性化対策事業へ参加
(高齢化社会に対応した公共住宅等のための
バリアフリー家具開発事業
平成15年度 埼玉県中小企業団体中央会の組合コンテンツ作成事業参加
組合ホームページ作成
平成17年度 埼玉県中小企業団体中央会の集中支援事業参加
  IT関連勉強会、ホームページの研究会他
平成19年度 埼玉県中小企業団体中央会の集中支援事業参加
  次世代後継者育成関連セミナー開催(2回)
平成21年度 埼玉県地域資源産業活性化補助事業として2009年「にっぽんらいふ展」へ「さいたま・彩チェア」参加
平成22年度 埼玉県中小企業団体中央会の集中支援事業参加
「木材・木製品関連業界における今後の展望と
     その戦略について」セミナー開催(2回)
平成23年度 組合員企業巡回訪問スタート